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水回りの床張りはどんなことに気を付ける?床材や施工方法のアイディア

ご自宅の床材はどんなものを使っていますか。

フローリングやタイル、カーペットなどが床材の主流ですが、

水回りの周辺は汚れや傷みが気になります。

では、水回りの床張りにはどんなことに気を付けるべきでしょうか。

そこで、この記事では水回り周辺の床材や施工方法についてアイディアも含めて解説します。

新築やリフォーム時の参考にご一読ください。

 

 

水回りの床材は傷みやすい?

水回りの床材は傷みやすい、そう耳にしたことはありませんか。

結論から言うとこれは事実です。

水回りの周辺は床材が傷みやすく、場合によっては床材が一部分ふかふかと浮いてくる、

あるいは剥がれるような現象があります。

この原因は「湿気」です。

水回りの周辺は湿気が溜まりやすく、床材が吸湿してしまい傷みやすいのです。

また、水回りの周辺の床材は汚れやすいのも傷みの原因です。

トイレの場合は流す際に水が跳ね返りやすく、床を汚してしまうことがあります。

また、洗面台周辺は髪の毛や皮脂で汚れやすく、経年劣化しやすい場所です。

加えて、キッチン周辺は水のみならず調味料や油の跳ね返りが落ちやすいので、

水分や油分、熱で床材が傷んでしまうことがあります。

フローリング材の場合はカーペットに比べると汚れや傷みは目立ちにくいですが、

歩いた時に凸凹がある場合には床材に腐食が進行している可能性があります。

すると、基礎部分が傷んでしまい大掛かりなリフォーム工事を要する場合があるのです。

気付いたらまずは早急にメンテナンスを依頼しましょう。

 

 

水回りに適した床材はどんな素材?

では、水回りの周辺に適している床材はあるのでしょうか。

早速おすすめの床材を住宅の場所別にご紹介しましょう。

 

トイレにおすすめの床材

排泄後の排水で床にも水が落ちやすいトイレにおすすめの床材は、

クッションフロアやタイルです。

特にクッションフロアは値段も抑えめで掃除もしやすいので、

普段のお手入れのしやすさを踏まえると大変おすすめです。

クッションフロアは耐水性もあり、大手住宅メーカーの新築施工はもちろんのこと、

トイレのリフォーム時にも選ばれている床材です。

扱いやすい素材のため色やデザインなども豊富で

フローリング風などのデザインを選ぶことも出来ます。

タイルの場合は昭和の住宅に使われていたような素材感ではなく、フロアタイルがおすすめです。

石材で加工されたものではなく、塩化ビニル樹脂の床材です。

こちらは耐久性が非常に強いことが特徴です。

トイレにもデザイン上フローリングを求める方がいますが、

水拭きの頻度が格段に多いトイレは水に弱いフローリングよりも

クッションフロアや塩化ビニル加工の「フローリング風」の床材がおすすめです。

 

キッチンにおすすめの床材

油を多く取り扱うキッチンでは、どんな床材をチョイスすると良いでしょうか。

オススメの床材はコルクです。但し、多くの方はキッチンやリビングに統一感を求めるので、

基本的な施工はフローリングでもOKでしょう。

但し、フローリング素材は吸湿性があり、油に弱いので、

コンロ周辺などは油対策を床に行っておくことが大切です。

例えば多くのご家庭ではキッチンマットを敷いて対策していますが、

一部分だけコルクマットを敷くなどもおすすめです。

そもそもコルクはフローリングと同様に木質系の床材です。

足元にソフトな感触を与えるコルクは、ペットやお子様の足にも優しく、快適な床材です。

表面加工が施されたコルクは耐水性もあるのでキッチン周りに最適です。

デメリットとして、コルクは紫外線には弱いので日差しには注意が必要です。

また、経年劣化が進むと色が変色しやすい素材です。

フローリング上に一部分マットとして対策をしても違和感が少ない素材なので、

オシャレにコーディネートするのも良いでしょう。

 

洗面台におすすめの床材

入浴の際には脱衣場として使う人も多い洗面台には、どんな床材が適しているでしょうか。

洗面台におすすめの床材はボロンです。ボロンはまだあまり浸透していない床材ですが、

耐水性があり温浴施設やジムの床材にも使用されています。

この他に一般的に使用されているのはトイレにも使われているフロアタイルです。

また、フローリングのような雰囲気を好む場合にはシートタイルでカバーをすることもおすすめです。

汚れにも強いので小さなお子様がいるご家庭にも最適でしょう。

低予算でカバーできるので、雰囲気を変えたい時にすぐにリフォームできるのも魅力的です。

このように水回り3か所におすすめの床材についてご紹介しました。

近年では木材以外にも様々なバージョンの床材がフローリング風のデザインで登場しています。

是非水に強くデザイン性が高い床材を導入し、床を守る施工を実施してください。

 

 

水回りの床材は普段どのようにお手入れするべき?

床材は手入れせずに放置しておくとリフォームを重ねることになってしまいます。

そこで、適正な方法で床材のお手入れを実施、長持ちを目指しましょう。

では水回りの床材はどのようにお手入れをすれば良いのでしょうか。

 

フロアタイルやシートタイルのお手入れ

普段のお手入れにたくさん洗剤を使用すると、

手も傷んでしまいますし、床材の劣化も早まってしまいます。

フロアタイルやシートタイルは

トイレ、洗面台の床材向けに販売されているシートタオルで汚れをふき取り、

その後はフローリング用ワイパーでお手入れをしましょう。

ツヤが失われる場合には、定期的にワックスでお手入れをするのもおすすめです。

 

クッションフロアのお手入れ

中性洗剤が使えるクッションフロアも、毎日洗剤を使うのではなくこまめに水拭きしましょう。

汚れが気になる場合に洗剤で拭き掃除を行いましょう。

 

 

リフォームを検討する場合にはプロに気軽にご相談を

部分的な床の違和感の場合、

シートやマットでカバーをご自身でされる場合は床材の下の劣化を見逃す可能性があります。

そこで、もしも床材に些細でも違和感があったら、気軽にリフォーム業者へ相談しましょう。

リフォーム業者は床材のプロなので、ご自宅の床が現在どのような状況なのか細かく点検します。

また、実際に施工をする場合にもご自身での手配が難しい床材も入手できます。

フローリングは約15年程度、クッションフロアは約10年程度が点検の目安です。

大切な家、床材を守るためにはプロのアドバイスも頼ってみてください。

 

 

まとめ

この記事では水回りの床材について選び方やお手入れ方法も踏まえて解説しました。

どうしても水回りは湿気が溜まり、その他の場所よりも劣化が進みやすい場所です。

気軽にメンテナンスを依頼し、家の大切な基礎が傷まないように十分注意しましょう。

 

宮崎市の水回りリフォームは株式会社キヨにお任せ下さい。


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業務内容:水回り設備工事・リフォーム

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